子別学習では、誰でも玉龍以上に行ける学力と、自信・考える力・コミュニケーション力を育みますといっていますが、何も根拠がないのにどうしてそんなことをいっているのかと思う方も多いのではないのでしょうか。
根拠がないと不安になりますよね。
安心してください。ちゃんと根拠はあります。
この記事ではその部分を説明していきます。
①鹿児島市内の公立中学生の上位26%に入れば、偏差値63以上の高校に進学することができる。
鹿児島市には、今年、約6200人の中学3年生がいます。
それに対して、玉龍以上(偏差値63以上)の高校の合格定員数の合計は、2010名です。
理論的にいうと、100人の中学校だったら、26位以内に入っていれば合格できるということですね。40人クラスだったら、10番以内です。(もちろん、各学校での学力の差はあると思いますが)頑張ればできそうだと思いませんか?
②子供の可能性を信じる、本物のプロ講師が教え導く。
僕は、ダメな子はいないと考えています。いるのはダメな指導者だけです。どんな子も絶対に可能性に満ち溢れています。GOJYUゼミには、子供の可能性を信じ、教え導くことができる本物のプロ講師しかいません。
③自分のために、自分で学ぶという習慣が将来的にも役に立つ。
塾や学校でしか勉強をしない人っていますよね。そんな人が社会に出るとどうなってしまうでしょうか。勉強せず、ただ会社にしがみついたり、世の中に不満ばかり言うだけになる可能性が高いです。
そして、このラーニングピラミッドを見ても、効果のある学習法トップ2は体験(自ら取り組む)と人に教えることです。
人生一生勉強。勉強とは学校科目のことを学ぶことではなく、「生きること」だと思います。将来も見据え、誰のためでもなく自分のために勉強ができるようになれば、その子はやりたいことを見つけ、幸せな人生を歩んでいけるでしょう。
最後に、どうして僕が玉龍以上にこだわるかというと、人間は環境に左右される生き物だからです。
人間が変わるためには3つしか方法がありません。
1つは環境、2つ目は関わる人、3つ目は時間の使い方です。
やはり、玉龍以上に行くとそれなりのレベルの人たちが周りにも先生にもいます。そういう環境で過ごす3年間とそれ以外では大きな差がでてくるのはまぎれもない事実です。
もちろん、それ以外の高校がダメだと言っているわけではありません。スポーツがやりたい、専門的なことを学びたいと考えてその道に進むのは素晴らしいことです。
ただ、そういう子も選択肢として他のものを選べる学力があればまさに鬼に金棒ですよね。
GOJYUゼミでは子供たちの将来のために玉龍以上に行ける学力がつくよう全力でサポートしていきます。
一緒に頑張りましょう!!
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