逆転合格ストーリー①
昨年11月末、彼女はGOJYUゼミにやってきました。
その時の判定は志望する中央高校がE判定と絶望的な状況。
それでも薬剤師になるために中央高校に行きたいと語る彼女をサポートすることになりました。
作った計画を1つ1つ着実にこなし、1月の模試ではB判定まできました。「この調子ならいける!」そう思った矢先に事件はおきます。
学校の3者面談でやめたほうがいいと言われ、志望校を下げて願書を出してしまったのです。
大人から無理だと言われたら諦めてしまうのも仕方ありません。
しかし、これまでの彼女の頑張りを見ていた僕は諦めて欲しくありませんでした。
志望校変更が間に合う前日の塾での3者面談、「人はやらなかったことを後悔する。君はどうしたい?」僕が彼女にそう聞くと、うつむきながらも力強い声で「中央高校に行きたいです。」そう言いました。
3月の終わり、青みがかった紺色の制服で彼女が遊びにきてくれました。
高校生活に期待を膨らませた満面の笑みです。
これからの彼女の未来が光輝いて欲しいと強く思いました。
逆転合格ストーリー② 社長という夢もできた。E判定からの中央合格!!
中1の夏休みに彼はゼミにやってきました。
当時の模試の結果は中央高校E判定。自分にも自信が持てていない様子でした。
しかし、そんな自分を変えるために彼は行動を積み重ねました。
日々の課題を達成し、生徒会副会長として学校を引っ張り見事に中央高校合格。
そんな中で将来は社長になって世の中を良くしたいという夢も生まれました。
夢を叶えるために大切なことは継続です。常に明確な目標を持ち、日々改善を続ける彼ならきっと大きなことを成し遂げられると信じています!
両立合格ストーリ① 高校総体に出るために。受験と水泳を両立して甲南合格!!
「高校総体に出場するために、受験直前まで水泳を続けたいです。」
彼にこう言われた時、誰もやったことがないことこそ挑戦するべきだと思いました。
効率よく勉強を進めるための計画を立て、実行と修正を繰り返しました。
大変だったと思いますが、高校総体に出たいという彼の強い信念が甲南高校合格という結果に結びついたのだと思います。
高校でもハイレベルの文武両道に期待しています。
成績UPの3つの秘訣!!
①合格までの道のりを全教科サポート
GOJYUゼミは全教科対応しています。志望校から逆算し、合格までの道のりを示した個別カリキュラムを用意。
わからないときはすぐ質問ができます。毎週面談をすることで、わからないことをそのままにしないという万全のサポート体制です。
②25分で短期集中
人間の集中力が持続できるのは30分以内です。1コマ25分なので集中して学習に取り組むことができます。
勉強は短い時間で効率よくやりましょう。短い時間に集中してやる習慣を身につけることは社会で求められる生産性の向上に繋がります。
③週テストで「できる」を積み重ねる
受験勉強の正しいやり方は×を◯にしていくことです。これが曖昧になっていくと、苦手単元が生まれ、苦手が積み重なることが試験で結果が出ない原因です。
毎週テストをしていくことで、苦手を放置せずに「できる」を積み重ね、自信がついていきます。
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