【第1志望合格率93%】毎日個別指導は残り5名

代表挨拶

僕は、ただ点数を上げることや志望校に合格させることだけを目標にしていません。
一人一人が「こうなりたい」と思える目標を持ち、それに向かって前向きに楽しみながら進んでいける人に育ってほしい。
そんな想いで、生徒たちと向き合っています。

週に一度の面談では、勉強の話はもちろん、趣味や恋愛、将来の夢まで何でも話します。
時には友達のように、時には一緒に悩む仲間のように。
そんな信頼関係の中でしか育たない「主体性」があると、僕は信じています。

できるようになった」だけでなく、「自分の力で進んでいけるようになった」
そんな成長を一緒に喜べる場所、それがGOJYUゼミです。

GOJYUゼミとは

志望校合格を目指しながら、主体性を育む教育機関です。

もちろん、目標に向かって努力し、志望校に合格することは大きな成功体験です。
しかし、私たちは考えます。
受験はゴールではなく、その先の長い人生で輝くための、大切な通過点であると。

「勉強は受験で終わり」と考えてしまうのは、あまりにもったいないことです。
社会に出てからの人生は、学生時代よりもずっと長く、予測できない出来事に満ちており、その変化の激しい時代を自分らしく、豊かに生き抜くために不可欠なのが、「自ら学ぶ力」、すなわち主体性なのです。
生徒たちが将来、仕事や家庭、人間関係を充実させ、自分らしく社会に貢献できる。
私たちは、教育を通してそんな未来の実現を目指しています。

「我が子には、やりたいことを見つけて幸せになってほしい」
これは、私たちが多くの保護者様から伺う、切なる願いです。
GOJYUゼミは、その想いに応えるための教育をお約束します。
志望校合格はもちろん、その先の自己実現を見据え、「常に明確な目標を持ち、今を全力で楽しむ」姿勢を育んでいきます。

また、私たちは教育機会の均等性も重視しています。
高額な塾費用が、教育格差を生む一因となっている現状に、強い問題意識を持っています。
だからこそ、GOJYUゼミは良心的な費用を設定しています。
それは、ご家庭が塾だけに費用を集中させるのではなく、お子様一人ひとりの異なる強みを伸ばすための多様な体験にも投資していただきたい、という願いからです。

私たちが目指すのは、単に勉強を教えるだけの関係ではありません。
卒業後も続く、生涯にわたる信頼関係です。
受験の悩みはもちろん、就職、キャリア、あるいは結婚といった人生の岐路で迷ったとき、いつでも気軽に相談できる。
そんな「心の拠り所」のような存在でありたいと願っています。
GOJYUゼミは、生徒一人ひとりの輝かしい未来のために、学習面だけでなく、人生そのものを総合的にサポートしていきます。

GOJYUゼミの理念

・対話と信頼から、主体性と自律を育む。

子どもたちが「自ら考え、選び、行動できる力」を育むために、GOJYUゼミでは一方的に教えるのではなく、「対話を通じて気づきを得る」こと、そして「信頼関係を構築し、人間力を高めること」ことを大切にしています。
塾は単に勉強を教える場所ではなく、人生の方向を見つける場。
私たちはその伴走者として、子どもたちの可能性を信じ、支え続けます。

GOJYUゼミの約束

・ゼミ生の可能性を見出し、最大限に才能を引き出して「合格と主体性の育成」を目指す教育機関であり続けます
僕たちは、ゼミ生が人生の暗闇に入り込んでしまった時に、一生涯にわたって頼りにしてくれるような灯台としての存在であるために、最高の教育環境とシステムを常に改善し、提供することをお約束します。

・教育の主役は子供達
教育の主役は先生でもなければ、親でもありません。子供達です。どんな時でもその事を忘れず、子供達の立場に立ち、子供達が夢に向かって力強く生きていくにはどうすればいいのかを考え、実践し続けます。

・夢は偶発的に生まれる
「夢を持て」と言われたから夢は持てるわけではありません。口で言うよりも、自分自身が実践し、様々な経験を提供する事のほうが大事だと考えています。いつ出会えるかはわかりません。それでも、ワクワクする目標を持って行動し続ければ、いつかその出会いはやってくると信じています。

・お母さんの味方
一番お子様の近くにいるからこそ、悩みや不安もあるでしょう。私たちはそんなお母さん方の味方です。お母さんの影響は多くの成功者にも言えます。エジソンの母は小学校を中退してもうちの子は天才だと信じて育てました。フランス皇帝ナポレオンも「子どもの運命は、つねにその母が作る」という言葉を残すほど彼の成功には母の影響が多いです。僕たちは、子供の将来に大きな影響を及ぼすお母さんの味方であり続けます。